セミナー新聞記事
PFI実践セミナー「PFI先進事例『タラソ福岡』に学ぶ−事業実施6ヶ月の検証−」
- 開催日時:平成14年10月24日(木)13:00〜18:00
- 開催場所:タラソ福岡
- 主 催:財団法人 都市経済研究所、PFIネット社
- 協 力:株式会社タラソ福岡
- 後 援:福岡市、日刊建設通信新聞社
2002年10月24日、当研究財団とPFIネット社主催による、最新PFIプロジェクトの実施事例を「現地」で学ぶ<PFI実践セミナー>が開催されました。会場には、国土交通省やさいたま市等の行政をはじめとして、多くの民間事業者の代表など北海道から沖縄までの全国から多くの人が参加し、盛況のうちに幕を閉じました。
以下はその新聞記事を載せてあります。なお、縮小新聞記事写真をクリックしますと記事を拡大してみることができます。記事は、PDF形式にて作成してあります。
生の声聞く最良の機会「最新事例から学ぶ」/建設通信新聞2002年10月28日(月)より
都市経済研究所(東京都港区)とPFIネット社(大阪市北区)は24日、最新PFIプロジェクトの実施事例を現地で学ぶ「PFI実践セミナー」を、PFIを導入した余熱利用施設「タラソ福岡」(福岡市東区)で開いた。北海道から沖縄までの全国から参加した民間事業者の代表らは、PFI事業に実際に携わった関係者の生の声に接し、メモを取りながら聞き入っていた。
セミナーには、主催者側から都市経済研究所の上妻毅常務理事、PFIネット社の高田剛代表らが出席した。
冒頭、上妻常務理事は、「PFI事業の導入を検討している自治体や、事業への参入を考えている民間企業にとって、最も関心が高いのは、生の声を聞くことだろう。そのため、先進事例のタラソ福岡を取り上げた。行政や事業受託者、ファイナンスの担当者らそれぞれの立場の話が聞ける最良の機会になると思う。」とあいさつした。
セミナーでは、まず、PFI手法を導入した福岡市の野元和也財政局財政部PFI推進担当が事業の概要を説明、このなかで「設計、建設の効率化、維持費負担、運営リスクの解消など、財政面でのコスト縮減が期待でき、行政側から見て良い手法だと思う」と述べた。PFI事業受託者の清見祐司タラソ福岡代表(大木建設建設本部PFI事業部長)は、受託から開業までの経緯を述べ、民間事業者の課題として、@資金調達の見通しや異業種連合組成の迅速化A社内稟議の回数減少Bゼネコンの受注感覚からの脱皮C社内の管理本部との連携DPFI実務担当者の育成−をあげた。
このほか、今誠タラソ福岡総支配人(ヴィ・ピー・ピーエンタープライズ専務取締役兼COO)は運営の現状や見通し、加藤哲郎セントラルリースグローバル開発部プロジェクト推進グループ課長はファイナンスの仕組みや留意点などを話した。
2002/11/8update
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