講演・新聞記事
「沖縄型新産業創出講演会」/講師:城西大学薬学部講師 川口健夫博士(財団法人都市経済研究所評議員)
2001年6月29日、石垣市商工会館ホールにて城西大学薬学部専任講師であり、当研究財団評議員である川口健夫先生が講演を行ないました。商工会館には多くの市民が集まり、盛況のうちに終わりを迎え、7月2日付けの八重山毎日新聞に掲載されました。以下にその新聞記事を載せました。
- 開催日時:平成13年6月29日(金)PM3:00〜PM4:30
- 開催場所:石垣市商工会館ホール
- 講 師:川口健夫薬学博士(城西大学薬学部専任講師、財団法人都市経済研究所評議員)
- 主 催:石垣市商工会/八重山地域中小企業支援センター
「海洋療法を提言」沖縄型新産業創出で川口氏/八重山毎日新聞2001年7月2日付け
沖縄型新産業創出講演会(主催:石垣市商工会、八重山地域中小企業支援センター)が29日午後3時から石垣市商工会館ホールで開かれた。
「タラソテラピーの現状と将来〜沖縄・八重山圏における海洋資源利用への提言〜」をテーマに川口健夫薬学博士(城西大学薬学部講師)が、海洋資源を最大限に活用した沖縄の新しいホスピタリティー型産業の可能性について提言した。
タラソテラピーとは海洋療法のことで、川口氏は現在、三重県鳥羽市に東洋地域では初めてホテルにタラソテラピー施設を併設した「タラソ志摩」について、スライドを使用して詳しくレクチャーした。
川口氏は「八重山は新空港ができると首都圏からアクセスが便利になり、エキゾチックな気候と食生活、また質のいい海洋資源と優位性に富み、条件は整っている」と述べ「高齢化社会、健康志向に向けて中、長期滞在型のタラソテラピーを併設した産業がこれから切り口として利用できるのではないか」と提言した。
会場には、市民多数が訪れ、講師の話に熱心に耳を傾けていた。
2001/7/6update
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